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プラットフォーム学 2

京都大学発プラットフォームを“学問”として学び、そして“実践”へ スポーツ×テクノロジー×スタートアップ

出版社名 角川アスキー総合研究所
出版年月 2025年7月
ISBNコード 978-4-04-911265-8
4-04-911265-5
税込価格 3,850円
頁数・縦 191P 30cm
シリーズ名 プラットフォーム学

商品内容

要旨

MLB、Jリーグ、Bリーグ、日本レースプロモーション(JRP)。大きな飛躍を続けるスポーツプラットフォームのビジネス、戦略、テクノロジー。その成功の道筋とは?地域との連携、スタートアップの新しい技術やAIとの調和がなければ次のプラットフォーマーは目指せない。プラットフォームビジネスを発展させるため、50を超えるプラットフォームのケーススタディを学ぶ。プラットフォーム学実践編。

目次

第1章 世界をリードするスポーツリーグのプラットフォーム(MLB
Jリーグ ほか)
第2章 スポーツリーグのプラットフォームを支える取り組み(スポーツリーグの歩みと発展
日本のスポーツリーグの市場規模 ほか)
第3章 ケーススタディ スタートアップとともに実践する(プラットフォーム領域と企業分布図
ケーススタディ 自治体 ほか)
第4章 プラットフォーム学解説&展望(プラットフォーム学概説
アプリケーションを依存、共存させる柔軟性 ほか)
APPENDIX(リーグ拠点の全国地図
野球年表 ほか)

著者紹介

原田 博司 (ハラダ ヒロシ)  
京都大学プラットフォーム学卓越大学院プログラムコーディネーター。京都大学大学院情報学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)