• 本

物語ること、生きること

講談社文庫 う59−10

出版社名 講談社
出版年月 2016年3月
ISBNコード 978-4-06-293338-4
4-06-293338-1
税込価格 605円
頁数・縦 214P 15cm

商品内容

要旨

人はなぜ物語を必要とするのか。自分はなぜ物語をつむがないといられないのか。どうしたら自分だけが書くことができる物語にたどりつけるのか。『獣の奏者』『精霊の守り人』を生み出した国際アンデルセン賞作家が、本の虫だった少女時代や文化人類学の研究過程など自らの人生を通じて語る、「物語」とは。

目次

第1章 生きとし生けるものたちと
第2章 遠きものへの憧れ
第3章 自分の地図を描くこと

出版社・メーカーコメント

『獣の奏者』、「守り人」シリーズ、『鹿の王』。作家・上橋菜穂子が生みだす唯一無二の物語世界の源泉は、その人生にあった。祖母の語るお話と、イギリス文学が大好きだった少女時代。研究者を志しながらも、常に小説が心にあった。「夢見る夢子さん」は、いかにして作家となったのか。愛読書リスト入り。

著者紹介

上橋 菜穂子 (ウエハシ ナホコ)  
1962年東京都生まれ。川村学園女子大学特任教授。オーストラリアの先住民アボリジニを研究。野間児童文芸新人賞、産経児童出版文化賞ダブル受賞の『精霊の守り人』を始めとする「守り人」シリーズ、ほか著書、受賞多数。2009年、英語版『精霊の守り人』で米国バチェルダー賞を受賞。2014年「児童文学のノーベル賞」といわれる国際アンデルセン賞作家賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)