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統合失調症スペクトラムがよくわかる本

健康ライブラリー イラスト版

出版社名 講談社
出版年月 2018年6月
ISBNコード 978-4-06-511803-0
4-06-511803-4
税込価格 1,404円
頁数・縦 99P 21cm

商品内容

要旨

症状や重症度で診断名は変わってくる。幻覚・妄想があっても「統合失調症」とは限らない。新しい診断基準で解説する、正しい知識と治療法。

目次

1 中心となる五つの症状がある(統合失調症スペクトラムとは―統合失調症と似た障害・病気のまとまり
症状1 妄想―ありえないのに本当のことだと信じ込む ほか)
2 統合失調症スペクトラムと周辺の病気(統合失調症スペクトラム1―ゆっくり回復に向かう「統合失調症」
統合失調症スペクトラム2―半年以内に治る「統合失調症様障害」 ほか)
3 症状に対する薬物療法と家族の対応(目指すところ―「発症前の状態」に戻すことではない
治療方針―三つの治療法を組み合わせる ほか)
4 精神療法で心の調子を整える(なぜ必要?―「脳」だけではなく、「心」の治療も大切
支持的精神療法―患者さんの気持ちに寄り添って話を聞く ほか)
5 心のリハビリで生活の質を向上させる(精神科リハビリテーション―「生活しづらさ」を取り除く
認知行動療法―ものごとの捉え方を変える練習をする ほか)

おすすめコメント

スペクトラムは何を意味するのか、診断はどのように行われるのか。統合失調症スペクトラムの全貌を解き明かす、正しい理解と治療法!

著者紹介

糸川 昌成 (イトカワ マサナリ)  
東京都医学総合研究所副所長・病院等連携病院センターセンター長。都立松沢病院精神科・非常勤医師。東京大学大学院新領域創成科学研究科客員教授。1989年埼玉医科大学卒業。東京医科歯科大学医学部精神神経科、東京大学脳研究施設、理化学研究所分子精神科学研究チームなどを経て、現職に。専門は精神医学、分子生物学。現在は「カルボニルストレス」の研究に取り組む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)