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沖縄|いつもの家族ごはん 急がない、競わない、癒しの暮らし方

出版社名 講談社
出版年月 2022年10月
ISBNコード 978-4-06-529494-9
4-06-529494-0
税込価格 1,430円
頁数・縦 140P 21cm

商品内容

要旨

沖縄の暮らしの知恵や、土地や先祖、親族を大切にする16人の毎日の料理。

目次

我喜屋若子さんちのソーミンタシヤー
外間恵さんちのスーチカーサラダ
古川順子さんちの沖縄そば
真栄田笑美子さんちのチーイリチー
平良るい子さんちのチムシンジ
吉本多香美さんちの島ハーブと雑穀のライスサラダ
東田千治さんちのオオタニワタリの炒め物
親盛美智子さんちの糸満アンマー蒲鉾
當原直子さんちのヒラヤーチー〔ほか〕

出版社・メーカーコメント

沖縄家庭料理のレシピ、沖縄の普通の人の普段の暮らしの尊さを16人の家族料理と生き方を通して伝える本。沖縄の豚やこんにゃく、島豆腐等を煮込んだ「煮付け」という料理の起源は重箱料理の活用法なのだそう。さらにその煮付けを潰して(プットゥルーという調理法)、赤ちゃんの離乳食にする。重箱の中身を無駄にしない使い回し方や、高温多湿で冷蔵庫のない時代の食べ物の保存法。沖縄の人には、日本人が忘れかけている暮らしの知恵や、土地や先祖、親族を大切にする心が残っている。これは日本や世界へ誇れるもので、それをありのままに伝えたい。戦禍で人生に傷を負った人も、日々の食と生活を支えに懸命にそして楽しんで生きている。その暮らし方は、これからの日本人の生きるヒントや癒しに繋がるはず。元々沖縄で生まれた人、都会から移住した女優、戦争で親がわからない人、文通から嫁いだ人、沖縄本島ではなく、離島に暮らす人。沖縄ならではの神に仕える人、それぞれが豪華でなくても豊かで落ち着いた生活を営んでいる。それぞれの日常料理と、たどってきた人生から「本当に豊かな人生」のヒントを見出せる一冊です。 帯はミュージシャン THE BOOMの宮沢和史さん 沖縄のお料理はもちろんのことその料理人が歩んだ物語までお召し上がりください 宮沢和史

著者紹介

田中 えり (タナカ エリ)  
1969年、大阪生まれ東京育ち。学習院大学を卒業後、国内線客室乗務員に。最も好きなステイ先が沖縄で、燦々と降り注ぐ太陽の光で目覚めるのが大好きだった。司法試験受験生を経て、夫と愛犬とで沖縄へ移住。沖縄の暮らしを楽しむウエブマガジンでライターに。作家、写真家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)