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従属の代償 日米軍事一体化の真実

講談社現代新書 2754

出版社名 講談社
出版年月 2024年9月
ISBNコード 978-4-06-532530-8
4-06-532530-7
税込価格 1,078円
頁数・縦 254P 18cm

商品内容

要旨

日本はいつの間に米国のミサイル基地になったのか?「戦後安全保障政策の大転換」その正体は、終わりなき軍備拡張と米国への従属だった―現代を「新しい戦前」にしないために。

目次

第1章 南西の壁
第2章 中距離ミサイルがもたらす危機
第3章 米軍指揮下に組み込まれる自衛隊
第4章 日本に核が配備される可能性
第5章 日米同盟と核の歴史
第6章 米中避戦の道

出版社・メーカーコメント

「安全保障を専門とするジャーナリストとして20年以上活動してきた中で、今ほど戦争の危機を感じる時はありません。」日本がいつの間にか米国のミサイル基地になっていた……政府の巧妙な「ウソ」を気鋭のジャーナリストが見破る!現代人必読の安全保障論。矢部宏治氏(『知ってはいけない』)「いま、人知れず大変な事態が進行している。米軍が日本全土に対中戦争を想定した、核を搭載可能なミサイルを配備しようとしているのだ! しかも今後、日米の軍事一体化が「核共有」まで進めば、米軍は密約により、その核ミサイルを自衛隊に発射させることも可能になる。この未曾有の難局に、私たち日本人はいったいどう対処すればよいのか? 第一人者布施祐仁による驚愕のレポートと提言に、ぜひ耳を傾けてほしい」【本書の主な内容】● 「台湾有事」をシミュレーション 日本への影響は?● 日本にミサイルが配備される可能性● 自衛隊が「米軍の一部」に…「非対称」な軍事関係● 広がる米中間の溝 核軍拡競争の時代に逆戻りか● 政府による巧妙な嘘…「核持ち込み密約」の真実● 「日本有事」を防ぐために−−日本がとるべきミサイル・核政策とは?「戦後安全保障の大転換」その正体は、終わりなき軍備拡張と米軍への従属だった−−現代を「新しい戦前」にしないために

著者紹介

布施 祐仁 (フセ ユウジン)  
1976年、東京都生まれ。ジャーナリスト。専門は外交・安全保障。『日報隠蔽 南スーダンで自衛隊は何を見たのか』(三浦英之氏との共著、集英社)で石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞を受賞。その他にも、平和・協同ジャーナリスト基金賞とJCJ(日本ジャーナリスト会議)賞を受賞した『ルポ イチエフ 福島第一原発レベル7の現場』(岩波書店)など、著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)