そばもん ニッポン蕎麦行脚 1
そばの食べ方
ビッグコミックス
出版社名 | 小学館 |
---|---|
出版年月 | 2009年6月 |
ISBNコード |
978-4-09-182495-0
(4-09-182495-1) |
税込価格 | 565円 |
頁数・縦 | 218P 18cm |
シリーズ名 | そばもん |
そばもん ニッポン蕎麦行脚 1
そばの食べ方
ビッグコミックス
出版社名 | 小学館 |
---|---|
出版年月 | 2009年6月 |
ISBNコード |
978-4-09-182495-0
(4-09-182495-1) |
税込価格 | 565円 |
頁数・縦 | 218P 18cm |
シリーズ名 | そばもん |
0100000000000007221207
4-09-182495-1
そばもん ニッポン蕎麦行脚 1
山本おさむ/著 藤村和夫/監修
小学館
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出版社・メーカーコメント
▼第1話/手打ちのからくり▼第2話/目で食べる▼第3話/そばの食べ方▼第4話/薬味の役目▼第5〜6話/そば屋の天ぷら(前・後編)▼第7話/“もり”と“ざる” ●主な登場人物/矢代稜(名人と謳われた祖父から江戸そばの技術をすべて引き継ぐも、店を構えず自由気ままに日本全国を放浪しながらそばを打つ、流し職人)、エリカ(稜の兄の再婚相手の連れ子。学校にも行かずブラブラしていたが…) ●あらすじ/ひと仕事を終え、知り合いのそば店に入った稜。そこでは客が“手打ちでなければ、うまいそばは作れない”と主張し、製麺機を使うその店を批判していた。それならと、稜はその客がすすめる店について行く。近所で評判だという手打ち店のそばを一口食べて、稜が発した一言とは…?(第1話) ●本巻の特徴/車にそば道具を積んで西へ東へ気ままな放浪の日々…のはずが、行く先々で難問に巻き込まれ…!? 読めば、そばが食べたくなる! 本格そば漫画、発進!!