大むかしの生物
小学館の図鑑NEO 12
出版社名 | 小学館 |
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出版年月 | 2004年12月 |
ISBNコード |
978-4-09-217212-8
(4-09-217212-5) |
税込価格 | 2,200円 |
頁数・縦 | 183P 29cm |
商品内容
要旨 |
本書では、化石を通してしかうかがい知ることのできない絶滅してしまった生物たちを、最新の研究にもとづいて復元し、紹介している。 |
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目次 |
先カンブリア時代 |
出版社 商品紹介 |
地球上に現れながらすでに滅んでしまい、化石でしか知ることのできない過去の生物を、新しい資料などで復元したイラストを中心にして紹介。 |
出版社・メーカーコメント
●生命の歴史は約40億年も前に始まったと考えられています。たった一つの細胞から始まった生命は、長い時間を経ながら、さまざまに進化してきました。そして、地球はたくさんの生命で満たされた「生命の星」となっています。けれども、その「生命の歴史」の中には、子孫を残すことなく消えていった生物たちもたくさんありました。本書では、化石を通してしか知ることのできない太古の生物たちを、研究に基づいて描かれたイラストを中心にして、紹介しています。絶滅してしまった生物たちを知ることで、「私たちはどこから来てどこへ行こうとしているのか?」という疑問を解くためのヒントが得られるかもしれません。