怪盗ジョーカー 〔2〕
追憶のダイヤモンド・メモリー
小学館ジュニア文庫 ジた−2−2
出版社名 | 小学館 |
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出版年月 | 2015年6月 |
ISBNコード |
978-4-09-230820-6
(4-09-230820-5) |
税込価格 | 715円 |
頁数・縦 | 191P 18cm |
シリーズ名 | 怪盗ジョーカー |
商品内容
要旨 |
今回のお宝は“夕暮れの彼方”の名を持つダイヤモンド。闇カジノのオーナーが所有するこの品を手に入れるべく、スペードとクイーンは闇カジノが行われている遊園地に潜入するが、まんまと捕らえられてしまう。同じころジョーカーは、なぜかダラダラと過ごしていた。お宝となれば目のないジョーカーがなぜダイヤを盗りに行かないのか?不審に思ったハチだったが…。ジョーカーが遊園地に行くのをためらう理由とは?闇カジノを舞台に、ジョーカー、スペード、クイーンのライバル怪盗たちが繰り広げるスリルと友情満載の物語。 |
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出版社・メーカーコメント
人気まんがノベライズ第2弾!今回のお宝は<夕暮れの彼方>の名を持つダイヤモンド。闇カジノのオーナーが所有するこの品を手に入れるべく、スペードとクイーンは闇カジノが行われている遊園地プリズムアイランドに潜入するが、まんまと捕らえられてしまう。同じころジョーカーは、ここには参戦せずダラダラと過ごしていた。お宝となれば目のないジョーカーが、なぜダイヤを盗りに行かないのか? 不審に思ったハチだったが、助けを求めに来たスペードとクイーンの助手たちの頼みに応えないジョーカーに苛立ち、ひとりプリズムアイランドに乗り込んでいく・・・。はたしてハチはみんなを救えるのか? そして、ジョーカーがプリズムアイランドに行くのをためらう理由とは? 闇カジノを舞台に、ジョーカー、スペード、クイーンのライバル怪盗たちが繰り広げるスリルと友情とトリック満載の物語。