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楽しいバレエ図鑑

出版社名 小学館
出版年月 2021年12月
ISBNコード 978-4-09-388750-2
4-09-388750-0
税込価格 2,640円
頁数・縦 63P 29cm

商品内容

要旨

舞台衣装について知りたい!バレエって、何?劇場にはどんなしかけがあるの?いつ、どこで始まったの?バレエがじょうずになるには?ダンサーと指揮者の関係は?本番直前!リハーサルの舞台裏は?プリンシパルのお話が聞きたい!バレエをつくる仕事について知りたい!プロのダンサーの練習風景が見たい!名作のあらすじと見どころは?…美しい写真とわかりやすい解説、インタビューもたっぷり!

目次

ようこそ!バレエの世界へ
バレエって何?(踊りで物語を演じる
ふたりではなやかに踊るパ・ド・ドゥ ほか)
バレエの歴史(バレエの始まりと発展
さまざまなバレエが生まれる)
バレエ名作ガイド(『白鳥の湖』
『眠れる森の美女』 ほか)
バレエをつくりあげる人びと(ダンサー
プリンシパルインタビュー ほか)
本番直前のリハーサル

出版社・メーカーコメント

子供も大人も楽しめるバレエ図鑑の決定版!  新国立劇場バレエ団の舞台の魅力と、ふだんは見られない舞台裏の姿をたっぷり紹介した本格的なバレエ図鑑です。バレエを見るときに役立つ知識や、ダンサーのテクニック、舞台の見どころ、バレエの歴史、衣装、代表的な作品などについて、美しい写真とわかりやすい説明で紹介しています。さらに、毎日のレッスンやリハーサル風景、本番直前の舞台稽古、衣装合わせやメイクの様子、オーケストラや裏方の仕事、劇場のしかけなどまで、幅広く取材しています。プリンシパルをはじめ、バレエに関わる人たちのインタビューもあり、バレエが舞台に立つダンサーだけでなく、多くの人のさまざまな仕事でつくりあげられている総合芸術だということがわかります。全ページカラーで、漢字には読みがながついているので、子供も大人も楽しめます。初心者にもよくわかり、バレエファンなら新しい発見がある、みんなのためのバレエ図鑑です。  【編集担当からのおすすめ情報】  新国立劇場バレエ団の舞台裏まで完全密着! バレエの魅力がぎっしりつまっている図鑑です。