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おろしや間諜伝説

小学館文庫 ふ4−14 ゴルゴ13ノベルズ 3

出版社名 小学館
出版年月 2017年7月
ISBNコード 978-4-09-406420-9
4-09-406420-6
税込価格 561円
頁数・縦 221P 15cm

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商品内容

要旨

新宿区市ヶ谷にある防衛省統合幕僚監部会議室のモニターに、一人の東洋人が映し出された―通称ゴルゴ13。この伝説的スナイパーを脅迫し、日本政府との専属契約を迫るという計画が浮上していた。「わが国の自衛隊は憲法上、攻撃的なことは何も出来ません。それをやらせる、強引に」脅迫材料は、ゴルゴ出生の秘密。一つの仮説を立証するため、政府の調査員が各国へ飛んだ。血なまぐさい惨劇は、そこから始まった。直木賞作家・船戸与一が、作家デビュー前に脚本を担当した『ゴルゴ13』作品から選りすぐりの三話を自ら小説家。魂が震える読み切り第三弾!

おすすめコメント

ゴルゴ13の秘密に迫る、シリーズ第3弾! 直木賞作家・船戸与一が、劇画最高峰「ゴルゴ13」を描いた最強のエンターテインメント、第3弾! 作家デビュー前、脚本を手がけていた「ゴルゴ13」シリーズの中から、選りすぐりの3話をみずからが小説化。その完結編をお届けする。新宿区市谷。防衛省統合幕僚監部会議室のモニターに、ひとりの東洋人が映し出された――通称ゴルゴ13。この伝説的なスナイパーを、日本政府の専属にしたい、と一等陸佐は切り出した。「わが国の自衛隊は憲法上、攻撃的なことは何も出来ません。それをゴルゴにやらせる」 狙いは、極東情勢の緊張を創り出す者、反日家で知られる米国国防省の重鎮、この二人の暗殺だった。ゴルゴ13との専属契約はどの国の情報機関もなし得ていない難題だが、その出生の秘密を握ることで契約を結ぼうとする。ゴルゴ13はワシリー・スメルジャコフの息子である可能性が高い――これを立証するため、調査員はロシアへ飛ぶ。だが、ここから、血なまぐさい惨劇が始まった! ゴルゴ13の出生の秘密ははたして暴かれるのか? 真相に迫る者を次々に狙撃したのは誰なのか? スリリングな展開から目が離せない第3話。かつて外交官としてロシア大使館に勤務していたことでも知られる作家・佐藤優氏による解説も必読です!

出版社・メーカーコメント

ゴルゴ13の秘密に迫る、シリーズ第3弾!直木賞作家・船戸与一が、劇画最高峰「ゴルゴ13」を描いた最強のエンターテインメント、第3弾!作家デビュー前、脚本を手がけていた「ゴルゴ13」シリーズの中から、選りすぐりの3話をみずからが小説化。その完結編をお届けする。新宿区市谷。防衛省統合幕僚監部会議室のモニターに、ひとりの東洋人が映し出された――通称ゴルゴ13。この伝説的なスナイパーを、日本政府の専属にしたい、と一等陸佐は切り出した。「わが国の自衛隊は憲法上、攻撃的なことは何も出来ません。それをゴルゴにやらせる」狙いは、極東情勢の緊張を創り出す者、反日家で知られる米国国防省の重鎮、この二人の暗殺だった。ゴルゴ13との専属契約はどの国の情報機関もなし得ていない難題だが、その出生の秘密を握ることで契約を結ぼうとする。ゴルゴ13はワシリー・スメルジャコフの息子である可能性が高い――これを立証するため、調査員はロシアへ飛ぶ。だが、ここから、血なまぐさい惨劇が始まった!ゴルゴ13の出生の秘密ははたして暴かれるのか?真相に迫る者を次々に狙撃したのは誰なのか?スリリングな展開から目が離せない第3話。かつて外交官としてロシア大使館に勤務していたことでも知られる作家・佐藤優氏による解説も必読です!

著者紹介

船戸 与一 (フナド ヨイチ)  
1944年山口県下関市生まれ。早稲田大学法学部卒業。79年『非合法員』で小説家デビュー。85年『山猫の夏』で吉川英治文学新人賞、日本冒険小説協会大賞を受賞。89年『伝説なき地』で日本推理作家協会賞、92年『砂のクロニクル』で山本周五郎賞、2000年『虹の谷の五月』で直木賞を受賞。『満洲国演義』完結の後、2015年4月に逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)