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コんガらガっちどっちにすすむ?の本

出版社名 小学館
出版年月 2009年3月
ISBNコード 978-4-09-726372-2
4-09-726372-2
税込価格 1,320円
頁数・縦 35P 31cm

書店レビュー 総合おすすめ度: 全1件

  • この本は発明かもしれないぞ。

    この本はもはや発明と言ってしまいたくなるほどの豊かさを持っている−。なんて大げさだがコドバで説明すればいたってシンプル。レビューとしては卑怯ですが主人公の「いぐら」(なんでも「いるか」と「もぐら」がこんがらがってできた生物のよう)の前に道の選択があり、読者が「いぐら」を担って選んでゆくうちにどんどん場面が展開してゆく・・・ありそうでなさそうな本。「すごい、すごい」とおもわず口走ってしまった大人読者。次第にこんがらがって多くのシーンを一度に楽しむことにもなる。そう、この本の面白さは主人公のネーミングに全て集約されている。これでも?これでも?と選択によってこんがらがってゆく世界。タイトルもこんがらがっている(読者が気づけばいいと思います)。う〜ん、レビューではこの本のおもしろさは伝わらないな。ただ、「閃き」を求める大人読者、元々「閃き」だらけのこども読者、同次元で楽しめるよう‘発明”された本、てなふう。

    (2016年11月5日)

商品内容

要旨

きょうはどっちにすすむ?あそぶたびにあたらしい!なん通りもたのしめる!あのピタゴラスイッチのスタッフがおくるゆびでたどる絵本。

目次

その1 「いぐら、たらすのいえにあそびにいく」のまき
その2 「いぐら、おひるごはんをたべる!」のまき
その3 「いぐら、みちにまよったぞ!さあたいへん!」のまき

出版社
商品紹介

こんがらがっちと一緒に読者が指で道をたどって「旅」が楽しめる。かわいくて、ひねくれていて、暖かい世界が広がる。

おすすめコメント

【1】おもしろい(^▽^)【2】指/道/旅/選ぶ【3】5才【4】8分【5】35ページ【6】310×230mm【7】こんがらがって生まれた新生物たちと一緒に、旅にでよう!指で道をたどって分かれ道を選んですすんでみると、何通りものおはなしが楽しめる絵本。

出版社・メーカーコメント

新キャラクター「こんがらがっち」初の絵本いるかともぐらがこんがらがってできた生物「いぐら」が、旅をしたり、ごはんを食べたり、道に迷ったり…ページをめくると「あっ」とおどろく、新アイディアがいっぱいの絵本です。幼児から大人まで、今までにない楽しい読書体験をお約束します。作者のユーフラテスは、テレビ「ピタゴラスイッチ」を制作しているクリエイティブ・グループ。論理的だけどかわいくて、密度が濃いけれどのんびりしていて、繰り返し見て(読んで)しまう魅力にあふれているのは、ピタゴラスイッチとも共通しています。