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知らないと損する給与明細

小学館新書 261

出版社名 小学館
出版年月 2016年4月
ISBNコード 978-4-09-825261-9
4-09-825261-9
税込価格 858円
頁数・縦 253P 18cm

商品内容

要旨

給与明細というと、総支給額と手取り額だけ確認して終わり、という人が多いだろう。しかし、それは大損なのだ。給与明細には、収入だけでなく、貯蓄、税金、社会保険に関する情報が満載だ。天引きされている税金や社会保険の額を減らすことができれば、手取りは増える。会社に任せきりでは手取りは増えない。給与明細を正しく理解することで、これまでの生活が一変するはずだ。そして、「万が一」のことが起きた場合の社会保障のお得な制度も大公開。この1冊で生活が豊かになる!

目次

序章 なぜ同じ給料なのに手取りが違うのか(意外と知らない「給与明細」
手取りを増やすとはどういうことか? ほか)
第1章 給与明細を読み解こう(給与明細のキホンのキ
未払い残業代には年6%の利子がつく ほか)
第2章 手取り額を増やす裏ワザ(キーワードは「大家族」だ!
税法上の家族を増やす方法 ほか)
第3章 あらゆる「控除」を使い倒せ!(まずは所得税の計算をしてみよう
リッチなサラリーマンは段階的に増税に ほか)
第4章 「社会保険」のオイシイ制度を見逃すな(遠距離通勤者ほど社会保険料は高くなる
健康保険 高額療養費制度を使いこなせ ほか)

出版社・メーカーコメント

税務署員もやっている手取り増額術を公開! ビジネスパーソンなら、毎月必ずもらっている給与明細。しかし、実際には、総支給額と振込金額だけ確認してあとはポイッ、としている人の方が多いはず。それぞれの数字の意味を理解している人は少ない。その内容を知らないということは、実はそれだけで大損しているのだ。給与明細には、収入だけでなく、貯蓄、税金、社会保障に関する情報が満載だ。この情報をうまく生かすことができれば、収入を増やしたり、支出を減らしたり、試算を大きくすることも可能なのだ。実際に支給されている額から、様々なものが天引きされている。税金や社会保険料がその代表だ。その天引きされているものを減らせば、手取りは増えるのだ。多くのビジネスパーソンは「会社がすべてをやってくれる」と思い込んでいることだろう。しかし、そうではない。会社は「最低限度のこと」しかやってくれない。ビジネスパーソンが使える所得控除13種類のうち、会社がやってくれるのは3〜4種類に過ぎない。会社は税務署の代わりに、税務署の指示通りに社員から税金を取り立てているに過ぎないのだ。自分の給料をきちんとマネージメントするだけで、汲々とした生活が一新できるのだ。【編集担当からのおすすめ情報】 著者の大村さんは元国税調査官だけあって、お金の知識には長けています。そして、現役の税務署員がこっそりやっている、知られざる手取りアップの方法や申請するだけでもらえる社会保険のあっと驚く制度も大暴露。まさに知らないと丸損だと思い知らされる1冊です。

著者紹介

大村 大次郎 (オオムラ オオジロウ)  
大阪府出身。元国税調査官。国税局で10年間、主に法人税担当調査官として勤務し、退職後に経理事務所、経営コンサルタント、フリーランスのライター・作家となる。執筆、ラジオ出演、連続ドラマの監修など幅広く活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)