レシピ公開「伊右衛門」と絶対秘密「コカ・コーラ」、どっちが賢い? 特許・知財の最新常識
出版社名 | 新潮社 |
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出版年月 | 2016年12月 |
ISBNコード |
978-4-10-350611-9
(4-10-350611-3) |
税込価格 | 1,430円 |
頁数・縦 | 189P 19cm |
書籍ダイジェスト配信サービス SERENDIP 厳選書籍 要旨 多くの企業では、新しく開発された技術アイデアは、できるだけ早く特許出願をしてライバルによる盗用から守ろうとするのが一般的だろう。しかし、実は出願された特許の内容はインターネットに公開されており、世界中の人が自由に見ることができるのだという。「知財コミュニケーター」の肩書で活躍する本書の著者は、海外へのアイデア流出により日本のモノづくりが衰退した一因に、この特許公開があると指摘する。本書では、こうした事態を防ぐとともに、知財を戦略的に利用し、競争力を高める方法について、タイトルにあるサントリーの緑茶飲料「伊右衛門」やコカ・コーラを始めとするさまざまな事例を紹介しながら探っている。著者は(株)グリーンアイピー代表取締役、知財コミュニケーション研究所代表。東京農工大学大学院とものつくり大学で非常勤講師(知財戦略論)も務める。 |
商品内容
要旨 |
大事なアイデアは、見せない、出さない、話さない。儲かる会社には理由がある!特許・知財を正しく知る者がビジネスを制する!! |
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目次 |
はじめに 「知財」は本当に、あなたに関係ないものですか? |
おすすめコメント
儲かる会社には理由がある。大事なアイデアは「見せない・出さない・話さない」。「特許を取れば安心」――は大間違い。今、この瞬間も、あなたが特許出願したアイデアが、特許庁HPを通じて世界中に垂れ流されている。完全秘密のクローズ戦略のメリットとは? 一方オープン戦略はどんな時に有効か? 3000件以上の知財コンサルティングを手掛ける著者が、豊富な実例でひもとく、知財戦略の教科書!!