安楽死・尊厳死の現在 最終段階の医療と自己決定
中公新書 2519
| 出版社名 | 中央公論新社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2018年12月 |
| ISBNコード |
978-4-12-102519-7
(4-12-102519-9) |
| 税込価格 | 946円 |
| 頁数・縦 | 244P 18cm |
商品内容
| 要旨 |
21世紀初頭、世界で初めてオランダで合法化された安楽死。同国では年間6000人を超え、増加の一途である。容認の流れは、自己決定意識の拡大と超高齢化社会の進行のなか、ベルギー、スイス、カナダ、米国へと拡散。他方で精神疾患や認知症の人々への適用をめぐり問題も噴出している。本書は、“先進”各国の実態から、尊厳死と称する日本での問題、人類の自死をめぐる思想史を繙き、「死の医療化」と言われるその実態を描く。 |
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| 目次 |
序章 肉体的苦痛の時代―戦後日本の事件と判決 |



おすすめコメント
21世紀初頭、世界で初めてオランダで合法化された安楽死。同国では年間6000人を超えて増加の一途である。自己決定意識の拡大と超高齢化社会の進行のなか、容認の流れは、ベルギー、スイス、カナダ、米国へと拡大している。他方で精神疾患や認知症の人々への適用などをめぐり問題が噴出している。本書は、安楽死の”先進”各国の実態から、尊厳死と称する日本での問題、人類の自死をめぐる思想史を繙く。そのうえで「死の医療化」と言われる安楽死の現状を描く。