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日本の地方政府 1700自治体の実態と課題

中公新書 2537

出版社名 中央公論新社
出版年月 2019年4月
ISBNコード 978-4-12-102537-1
4-12-102537-7
税込価格 929円
頁数・縦 258P 18cm

商品内容

要旨

人口178人の青ヶ島村から、1350万人の東京都まで。日本には都道府県47、市790、町745など、1700を超える地方政府がある。一般に地方自治体、地方公共団体と呼ばれ、行政機構のみが存在する印象を与えてきた。だが20世紀末以降の地方分権改革は、教育、介護、空き空問題など、身近な課題に直面する各政府に大きな力を与えた。本書は、政治制度、国との関係、地域社会・経済の三つの面から、国家の2.5倍の支出と4倍の人員を持つ地方政府の軌跡、構造と実態を描く。

目次

序章 地方政府の姿―都道府県・市町村とは
第1章 首長と議会―地方政治の構造
第2章 行政と住民―変貌し続ける公共サービス
第3章 地域社会と経済―流動的な住民の共通利益
第4章 地方政府間の関係―進む集約化、緊密な連携
第5章 中央政府との関係―国家との新たな接続とは
終章 日本の地方政府はどこに向かうか

おすすめコメント

日本には都道府県47、市790、町745など、1700を超える地方政府がある。一般に地方自治体、地方公共団体と呼ばれ、行政機構のみが存在する印象を与えてきた。だが20世紀末以降の地方分権改革は、教育、介護、空き家問題など、身近な課題に直面する各政府に大きな力を与えた。本書は、政治制度、国との関係、地域社会・経済の3つの面から、国家の2.5倍の支出と4倍の人員を持つ地方政府の変貌と実態を描く。

著者紹介

曽我 謙悟 (ソガ ケンゴ)  
1971(昭和46)年兵庫県生まれ。94年東京大学法学部卒業。同年東京大学大学院法学政治学研究科助手。97年大阪大学法学部助教授、神戸大学大学院法学研究科教授を経て、2015年より京都大学大学院法学研究科教授。専攻、行政学、現代日本政治。著書・共著多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)