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日本的霊性

中公クラシックス J36

出版社名 中央公論新社
出版年月 2008年3月
ISBNコード 978-4-12-160102-5
4-12-160102-5
税込価格 1,836円
頁数・縦 24,383P 18cm

商品内容

要旨

日本を代表する仏教思想家が禅体験から紡ぎだす「さとり」の極北。

目次

第1篇 鎌倉時代と日本的霊性(情性的生活
日本的霊性の自覚―鎌倉時代)
第2篇 日本的霊性の顕現(日本的霊性の胎動と仏教
霊性
日本的霊性の主体性)
第3篇 法然上人と念仏称名(平家の没落
浄土系思想の様相
念仏と「文盲」
念仏称名)
第4篇 妙好人(赤尾の道宗
浅原才市)
第5篇 金剛経の禅(般若即非の論理
応無所住而生其心
三世心不可得(一)
三世心不可得(二)
禅概観)

出版社
商品紹介

禅体験と浄土教研究を通じて霊性(仏教的意識)に至った大拙の代表作。その境地の大きさを示す日本思想史上特筆されるべき名著。

著者紹介

鈴木 大拙 (スズキ ダイセツ)  
1870〜1966。仏教学者。本名貞太郎。金沢市生まれ。第四高等中学校、東京専門学校、東京帝国大学文科大学哲学科選科に学び、鎌倉・円覚寺に参禅、今北洪川・釈宗演に師事。渡米し、独学で仏教思想の研究をすすめ『大乗起信論』英訳、『大乗仏教概論』を出版、海外にその名を知られる。帰国後東京帝大文科大学講師、学習院教授、さらに大谷大学教授に就任。日本を代表する仏教学者としてしばしば欧米に赴く。1949年文化勲章受章
橋本 峰雄 (ハシモト ミネオ)  
1924〜84。哲学者。徳島県生まれ。京都大学文学部哲学科卒業。京都・法然院第三十代貫首(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)