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春の戴冠 4

中公文庫 つ3−23

出版社名 中央公論新社
出版年月 2008年10月
ISBNコード 978-4-12-205063-1
4-12-205063-4
税込価格 1,047円
頁数・縦 477P 16cm
シリーズ名 春の戴冠

商品内容

要旨

「虚飾を焼け、虚栄を打て」メディチ家を糾弾する修道士サヴォナローラの舌鋒にフィオレンツァ市民は次第に酔いしれ、熱狂していくのだった。盛りを過ぎた大輪の花が散り急ぐかのように花の都の春が終わりを迎えるのをひしひしと感じる「私」だが―ボッティチェルリの生涯とルネサンスの春を描いた長篇歴史ロマン堂々完結。

著者紹介

辻 邦生 (ツジ クニオ)  
1925年、東京生まれ。東京大学仏文科卒業。63年『廻廊にて』で第四回近代文学賞、68年『安土往還記』で芸術選奨新人賞、72年『背教者ユリアヌス』で第十四回毎日芸術賞、95年『西行花伝』で第三十一回谷崎潤一郎賞受賞。99年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)