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やちまた 上

中公文庫 あ17−2

出版社名 中央公論新社
出版年月 2015年3月
ISBNコード 978-4-12-206097-5
4-12-206097-4
税込価格 1,296円
頁数・縦 509P 16cm
シリーズ名 やちまた

商品内容

要旨

本居宣長の長男に生まれ、三十代半ばで失明した春庭。文法学者として日本語の動詞活用を研究、『詞の八衢』を著し国語学史上に不滅の業績を残した人物である。学生時代に春庭を知り、その生涯に魅せられた著者が、半生をかけて書き上げた評伝文学の大著。昭和四十九年度芸術選奨文部大臣賞受賞作。

おすすめコメント

宣長の長男で、日本語の動詞活用を研究、『詞八衢』を著し国語学史上に不滅の業績を残した本居春庭。盲目の文法学者の生涯を辿る傑作評伝。芸術選奨文部大臣賞受賞作。

著者紹介

足立 巻一 (アダチ ケンイチ)  
1913年、東京に生まれる。神宮皇學館を卒業し、新大阪新聞社(学芸部長など歴任)に勤めるかたわら、児童誌「きりん」を編集。75年、伝記文学『やちまた』で第二十回芸術選奨文部大臣賞を受賞。82年、『虹滅記』で第三十回日本エッセイストクラブ賞を受賞。85年、死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)