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帝政論

中公文庫 タ9−1

出版社名 中央公論新社
出版年月 2018年1月
ISBNコード 978-4-12-206528-4
4-12-206528-3
税込価格 1,404円
頁数・縦 421P 16cm

商品内容

要旨

一四世紀の初頭、故郷フィレンツェは、教皇派、皇帝派入り乱れ、抗争を繰り返していた。人類社会全体の目的を普遍的平和であると見据えたダンテは、教会による霊的統治と、君主による世俗的統治の分離にその希望を託す。両者の正統性を歴史的、哲学的に分析し、平和、正義、自由をもたらす君主国の到来を夢見る。『神曲』理解にも資する重要著作の羅語原典訳。

目次

第1巻
第2巻
第3巻

おすすめコメント

人間にとって最も幸福な政体とは何か。教皇派と皇帝派が激しく抗争を繰り返す状況の中、歴史を振り返り、哲学、論理学を駆使して、君主を擁護する。

著者紹介

アリギエーリ,ダンテ (アリギエーリ,ダンテ)   Alighieri,Dante
1265年、フィレンツェ生まれ。中世最大の詩人の一人であり、作家、哲学者、政治家でもあった。1321年、ラヴェンナで没
小林 公 (コバヤシ イサオ)  
1945年、横浜市生まれ。東京大学法学部卒業。東京大学助手、立教大学教授等を経て、立教大学名誉教授。専門は法哲学・法思想史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)