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よろず屋お市 深川事件帖 2

親子の情

ハヤカワ文庫 JA 1410 ハヤカワ時代ミステリ文庫

出版社名 早川書房
出版年月 2020年1月
ISBNコード 978-4-15-031410-1
4-15-031410-1
税込価格 748円
頁数・縦 315P 16cm
シリーズ名 よろず屋お市

商品内容

要旨

敬愛する元岡っ引きの万七が不審死を遂げ、養女のお市は遺されたよろず屋を継いだ。使い事や用心棒に人捜し、舞い込む頼みをこなすなか、かつて万七の取り逃した盗賊・漁火の小四郎が江戸に戻っていることを知る。探索に乗り出したお市は、小四郎が犯した押し込みの陰で、じつの父と母が巻き込まれていた事実に辿り着く。何者かに両親を殺された、あのつらい過去にあらためて向き合うお市の運命は?人情事件帖第2作。

出版社・メーカーコメント

育ての親の万七の後を継ぎ、よろず仕事を請け負うお市――行方捜しをこなすうち、やがて自身の過去の事件に行きつくことに。元岡っ引きだった万七の仲間だったという男がもってきた盗賊の下手人捜し。そこには、お市がこれまで封印していたじつの父母の死の謎が隠されていた……人情捕物帖、シリーズ第二作。

著者紹介

誉田 龍一 (ホンダ リュウイチ)  
1963年生まれ。大阪府出身。2006年「消えずの行灯」で第28回小説推理新人賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)