• 本

国のために死ねるか 自衛隊「特殊部隊」創設者の思想と行動

文春新書 1069

出版社名 文藝春秋
出版年月 2016年7月
ISBNコード 978-4-16-661069-3
4-16-661069-4
税込価格 842円
頁数・縦 255P 18cm

商品内容

要旨

新安保法制が施行され、「自衛隊員の戦死」が現実味を帯びてきた。しかし、今の日本という国家に、「死ね」と命じる資格はあるのだろうか。自衛隊でも、もっとも死ぬ確率が高い特殊部隊の創設者が、自分の経験をもとに「国のために死ぬ」ことを、とことん突き詰めて考えた衝撃の手記!

目次

第1章 海上警備行動発令(緊急呼集
北朝鮮戦闘員の目 ほか)
第2章 特殊部隊創設(特別警備隊準備室
俺を納得させろ ほか)
第3章 戦いの本質(拉致被害者を奪還できるか
日本とは何なのか ほか)
第4章 この国のかたち(六千万人の部族長
あなたの国は、おかしい ほか)

著者紹介

伊藤 祐靖 (イトウ スケヤス)  
1964年東京都出身、茨城県育ち。日本体育大学から海上自衛隊へ。防衛大学校指導教官、「たちかぜ」砲術長を経て、「みょうこう」航海長在任中の1999年に能登半島沖不審船事件を体験。これをきっかけに自衛隊初の特殊部隊である海上自衛隊の「特別警備隊」の創設に関わる。42歳の時、2等海佐で退官。以後、ミンダナオ島に拠点を移し、日本を含む各国警察、軍隊に指導を行う。現在は日本の警備会社等のアドバイザーを務めるかたわら、私塾を開いて、現役自衛官らに自らの知識、技術、経験を伝えている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)