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100年目のしかえし

こわいがいっぱいおばけのはなし 9

出版社名 岩崎書店
出版年月 2023年3月
ISBNコード 978-4-265-01489-7
4-265-01489-5
税込価格 1,430円
頁数・縦 71P 22cm

商品内容

要旨

学校がおわると、ヨシはいえとはぎゃくのほうへむかってはしった。パパとのやくそくをまもるために。ところが…。むかしから、ゆうめないおばけは、たくさんいます。この巻にでてくるのは、「ぬりかべ」です。いったい、どんなおばけなんでしょうか?

出版社・メーカーコメント

学校から帰って、かべこうえんのかべに大きく猫の絵をかいた。するとかべが動き出して……。「ぬりかべ」を現代風にアレンジしたお話。

著者紹介

木下 明子 (キノシタ アキコ)  
長野県出身。幕末好きが高じて、現在は土方歳三の故郷へ移住。事典原稿、動物に携わる人たちの物語などを中心に執筆。幼年童話は『こわいがいっぱい おばけのはなし〈9〉100年目のしかえし』が初めての出版
いとう みつる (イトウ ミツル)  
いろいろなキャラクターを作成するイラストレーター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)