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妖怪捕物帖乙 古都怨霊篇2

八咫の鴉が死を招く

ようかいとりものちょう 10

出版社名 岩崎書店
出版年月 2019年9月
ISBNコード 978-4-265-80960-8
4-265-80960-X
税込価格 1,078円
頁数・縦 103P 22cm
シリーズ名 妖怪捕物帖乙

出版社・メーカーコメント

決戦から十日、獅子川五右衛門は三種の妖器を奪いに蛇谷ヶ峰の山中へ。一方京の奉行所にいるコン七は妖巳とともに福臣瑞玖の屋敷への潜入を企てていた!

著者紹介

大〓 悌造 (オオサキ テイゾウ)  
1959年香川県生まれ。早稲田大学卒。1985年に漫画原作者として文筆活動を開始。子どもの頃から妖怪、怪獣、恐竜などが大好きで、それらに関する書籍の執筆や編集にも携わる。「ほねほねザウルス」シリーズ(岩崎書店)では、著者(ぐるーぷ・アンモナイツ)の一人としてストーリーと構成を担当。他にも、歴史(日本史)、ミステリー、昭和の子ども文化などに関連する著作がある
ありが ひとし (アリガ ヒトシ)  
1972年東京都生まれ。ゲームのキャラクターデザインや、漫画、絵本など、絵にまつわる仕事をしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)