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音楽のあゆみと音の不思議 2

中世からバロックの音楽

出版社名 大月書店
出版年月 2019年2月
ISBNコード 978-4-272-40972-3
4-272-40972-7
税込価格 3,300円
頁数・縦 40P 29cm
シリーズ名 音楽のあゆみと音の不思議

商品内容

目次

中世の音楽(儀礼から娯楽へ:吟遊詩人や琵琶法師が語り歌った音楽
多声音楽と世俗音楽:ルネサンス音楽を生み出したもの)
ルネサンス音楽(日本と西洋音楽:宣教師が伝え、秀吉が聞いた西洋音楽
多声音楽の黄金時代:花ひらくルネサンス音楽)
室町時代から近世の音楽(能楽と歌舞伎:武家の保護と民衆の支持で発展する音楽)
バロック時代の音楽(バロック音楽の始まり:オペラの誕生が告げる新しい音楽
バロックから古典派へ:バッハが「音楽の父」とよばれた理由
歌舞伎とオペラ:市民の娯楽として広まる音楽)