• 本

ニューノーマル時代のビジネス革命

出版社名 日経BP
出版年月 2020年7月
ISBNコード 978-4-296-10708-7
4-296-10708-9
税込価格 1,760円
頁数・縦 287P 19cm

商品内容

要旨

高輪GW駅無人店舗AIカメラ50台が客を追尾。店舗でもECでも売りまくるオムニチャネル店員。分身ロボットが来訪者を会議室にご案内。コロナ後、伸びるサブスクvs消えるサブスク。社長ロボットが話しかけてくるオフィス。「着る健康診断装置」で社員の健康管理。副業・複業&多拠点生活が当たり前に…アフターコロナに稼ぐ4つのキーワード。

目次

1 ニューノーマルで何が変わるか
2 トレーサビリティー(感染者との濃厚接触を追跡・通知する接触確認アプリ
テレワークの行動データ管理から業務改善へ ほか)
3 フレキシビリティー(代替販売ルートを確保し、リスク分散
固定費を変動費化させる ほか)
4 ミックスドリアリティー(ワークスタイルのMR化
オンラインゲーム市場の拡大 ほか)
5 ダイバーシティー(百年企業の持続的成長を支える「三方よし」
大企業とベンチャーのオープンイノベーション ほか)

著者紹介

藤元 健太郎 (フジモト ケンタロウ)  
D4DR代表取締役社長/FPRC主席研究員。野村総合研究所在職中の1994年からインターネットビジネスのコンサルティングをスタート。日本発のeビジネス共同実験サイトサイバービジネスパークを立ち上げる。2002年よりコンサルティング会社D4DRの代表に就任。経済産業省産業構造審議会情報経済分科会委員、情報サービス・ソフトウェア産業小委員会委員、青山学院大学大学院国際マネジメント研究学科ExectiveMBA非常勤講師などを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)