• 本

万葉うためぐり 学僧仙覚ゆかりの武蔵国小川町を歩く

出版社名 笠間書院
出版年月 2014年6月
ISBNコード 978-4-305-70737-6
4-305-70737-3
税込価格 990円
頁数・縦 111P 19cm

商品内容

要旨

73首の『万葉集』の歌とその大意・解説、その歌にふさわしい小川町の情景、花の写真、名産品など写真とともに紹介。仙覚と小川町についても詳しく解説した書です。

目次

1 『万葉集』ゆかりの地・小川へようこそ(小川町と『万葉集』―武蔵の小京都・小川 万葉学者仙覚ゆかりの地
『万葉集』の世界―古代人の感性の宝庫 画期的書物 読み継がれる歴史)
2 小川町・万葉うためぐり(熟田津に/船乗りせむと/月待てば/潮もかなひぬ/今は漕ぎ出でな 額田王
あかねさす/紫野行き/標野行き/野守は見ずや/君が袖振る 額田王
紫草の/にほへる妹を/憎くあらば/人妻故に/我恋ひめやも 大海人皇子 ほか)
3 学僧仙覚と小川町(仙覚の生涯―幼くして研究を志す 校訂事業に加わる 研究に捧げた生涯
仙覚の業績―厳格な本文校訂 漢字本文と緊密に対応した読み下し 初めての本格的注釈書
仙覚の和歌 ほか)

出版社
商品紹介

万葉集の研究史上の巨星・仙覚ゆかりの地である埼玉県小川町を、73首の万葉歌とともに紹介。情景・花・名産品もフルカラーで収録。

著者紹介

小川 靖彦 (オガワ ヤスヒコ)  
1961年、栃木県生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得満期退学。専攻は日本上代文学(万葉集および万葉学史)、書物学(主に中国文化圏の巻子本)。国文学研究資料館、和光大学、日本女子大学を経て、青山学院大学教授。博士(文学)。上代文学会常任理事、全国大学国語国文学会常任委員、書学書道史学会諮問委員。『萬葉学史の研究』(おうふう)で上代文学会賞、全国大学国語国文学会賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)