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命を救う心を救う 途上国医療に人生をかける小児外科医「ジャパンハート」吉岡秀人

出版社名 佼成出版社
出版年月 2021年11月
ISBNコード 978-4-333-02853-5
4-333-02853-1
税込価格 1,650円
頁数・縦 151P 22cm

商品内容

要旨

「医療のとどかないところに医療をとどける」という目標をかかげ東南アジアと日本で活動するNPO法人「ジャパンハート」。その創設者である小児外科医の吉岡秀人さんは、三十歳のときにたったひとりでミャンマーへわたり、無料でまずしい人たちの診察をはじめました。いくつもの困難を乗りこえ、わすれがたい患者さんたちと出会ってきた日々をふり返ります。小学校中学年から。

目次

暗闇での手術
芽生えた使命
偏差値三十から医者になる
志をつらぬく
戦後の恩返し
海外での第一歩
手術ができない
ジャパンハートの船出
「むすめの顔を治して」
国境をこえた医療 小児がんのウィンくんの場合
日本行きを決意
「ぼくもお医者さんになるよ」
天国からの七千円
国境をこえた医療 「顔から脳が!?」アウンくんの場合
現地でむずかしい手術に挑戦
やけどの子どもにできること
心の通う医療を目指して
オバケとよばれた少年 ラインミョウくんとの出会い
もどらない顔
看護師さんとのきずな
なみだのメール「モウ マユバーゼネ」
心を救う医療
広がるジャパンハートの活動

出版社・メーカーコメント

国際医療NPO「ジャパンハート」の創設者である医師の吉岡秀人さんは、30歳でたった一人でミャンマーへ渡り、無償で貧しい人たちの診察を始めました。苦難を乗り越え、忘れがたい患者と出会ってきた日々を振り返ります。

著者紹介

ふじもと みさと (フジモト ミサト)  
ノンフィクション作家、児童文学作家。長年、ドキュメンタリー記者として取材、執筆を重ね、温かい目線で書かれた文章が好評を得る。著書に『ドキュメント 若年認知症』(三省堂)、『笑顔の架け橋』(佼成出版社)、『ひみつのきもちぎんこう』(金の星社・第62回青少年読書感想文全国コンクール小学校低学年の部課題図書)、『あみちゃんの魔法のことば 夢をかなえる15の物語』(文研出版)など多数。日本児童文芸家協会会員。2015年「ものづくりで社会に貢献したい」と、ハンドメイド総合ショップ『麻布Amy』をオープン。店舗オーナー、作家、クラフト講師を務める。現在、読み聞かせやワークショップを通して豊かな心の育成に力を注ぐ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)