コンテクスト・マネジメント 個を活かし、経営の質を高める
至善館講義シリーズ:MBAを超えて
| 出版社名 | 光文社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2023年9月 |
| ISBNコード |
978-4-334-10058-2
(4-334-10058-9) |
| 税込価格 | 3,520円 |
| 頁数・縦 | 421P 22cm |
書籍ダイジェスト配信サービス SERENDIP 厳選書籍 要旨 経営学の領域では、近年はDAO(分散型自律組織)といった組織形態や、イノベーションのための戦略論などが注目されることが多い。その一方で既存のトップ、ミドルといった階層を有する垂直型の組織においても、意思決定や行動の「プロセス」に着目することで、より良い経営を目指せるマネジメント理論がある。本書では、過去50年間の欧米組織戦略論の知見を「コンテクスト・マネジメント」を切り口に統合、体系的に解説。著者が理事長・学長を務める大学院大学至善館における講義の形式をとりながら、人と組織の力を最大限に発揮するために「経営者リーダー」がなすべきことを、「コンテクスト」「プロセス」といったキーワードで論じている。コンテクスト・マネジメントとは、ハーバード・ビジネススクールのジョセフ・バウワーが提唱した、組織の意思決定プロセスを概念化した理論である。著者は大学院大学至善館理事長・学長、特定非営利活動法人アイ・エス・エル(ISL)創設者。日本興業銀行、ロンドン大学ビジネススクール助教授、インシアード経営大学院助教授を経て2001年に独自の教育機関ISLを、2018年にISLを母体に至善館を開校した。 |
商品内容
| 要旨 |
過去50年間にわたる欧米組織戦略論の知見を、コンテクスト・マネジメントを切り口に概観し統合。「経営」の新たな地平線を示さんとする、著者渾身の一冊。 |
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| 目次 |
序章 経営の質と組織能力―「よい経営」と「そこそこの経営」を分けるもの |



出版社・メーカーコメント
組織とは、1人ではできないことを成し遂げるための装置であり、経営とは、人を通じてよりよいことを持続的になすことだ。では、人と組織の力を最大限に発揮するために、経営者リーダーが果たすべき役割とは何だろうか。ハーバードビジネススクールの経営政策プロセス学派は、その答えを、企業コンテクストのマネジメントに見出す。コンテクスト・マネジメントを切り口に、過去50年の欧米組織戦略論の知見を統合する渾身の一冊。