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金枝篇 呪術と宗教の研究 第6巻

穀物と野獣の霊 上

出版社名 国書刊行会
出版年月 2012年12月
ISBNコード 978-4-336-04497-6
4-336-04497-X
税込価格 9,900円
頁数・縦 295,21P 23cm
シリーズ名 金枝篇

商品内容

要旨

ディオニュソス崇拝、穀物女神デメテルとペルセポネの神話、狼や山羊、牛、豚などの動物に化身した穀物霊、収穫時の最後の穂束をめぐる様々な儀礼、人身供犠など、世界各地の植物霊の死と再生に関するフォークロアを詳説する。

目次

第1章 ディオニュソス
第2章 デメテルとペルセポネ
第3章 原初的農耕における競技の呪術的意義
第4章 原初的農耕における女性の役割
第5章 北ヨーロッパにおける穀物の母と穀物の乙女
第6章 世界各地における穀物の母
第7章 リテュエルセス
第8章 動物としての穀物霊
註 原始の暦におけるプレイアデス

出版社
商品紹介

世界各地の神話、伝説。習慣を探し求め、呪術と宗教、王と儀礼、人間と社会をめぐる膨大な記録を集積した一大集成。

著者紹介

フレイザー,J.G. (フレイザー,J.G.)   Frazer,James George
1854年スコットランド、グラスゴーの裕福な家庭に生まれる。グラスゴー大学卒業後、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジに進み、民俗学・神話学を修める。1879年同カレッジのフェロー、1907年にはリヴァプール大学の教授となり、イギリス最初の社会人類学の講座を担当。また、パウサニアスなどギリシア・ローマの古典の翻訳・考証研究にも力を注ぐ
神成 利男 (カンナリ トシオ)  
1917年秋田県に生まれる。朝鮮総督府鉄道局や大蔵省財務局に勤務。1970年退職と同時にアイヌの里二風谷に移住。1991年死去
石塚 正英 (イシズカ マサヒデ)  
1949年新潟県生まれ。1981年立正大学大学院博士後期課程満期退学。立正大学文学部講師、東京電機大学理工学部講師を経て、東京電機大学大学院理工学研究科教授(文化史学・歴史知学専攻)。博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)