
天神信仰編年史料集成 平安時代・鎌倉時代前期篇
| 出版社名 | 国書刊行会 |
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| 出版年月 | 2003年12月 |
| ISBNコード |
978-4-336-04613-0
(4-336-04613-1) |
| 税込価格 | 16,500円 |
| 頁数・縦 | 524,21P 27cm |
商品内容
| 要旨 |
菅原道真の怨霊感知に端を発する天神信仰の展開ならびに諸相については、これまで多くの研究成果が蓄積されているが、今これを天神縁起成立(=十二世紀末頃)以前に限っても、研究の根拠となるべき文献史料の取り扱いについて、またそこから導き出される信仰史的事実の確定や意義づけ等々について、結論は必ずしも一様ではなく、なお基礎的検討の必要性が少なくないように思われる。そこで本書においては、延喜三年(九〇三)二月二十五日の道真薨去以後、鎌倉時代半ばに近い建長元年(一二四九)までに限って、天神信仰の信仰史的事実に関する各種文献史料を博捜した上で、それぞれの史料が示す年代を整理して編年順の年表として提示し、併せて各事項ごとの根拠となる史料の本文をも掲載し、もって上記期間における天神信仰の成立と展開を通観しうるとともに、今後の研究の基盤固めをも目論んだものである。 |
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| 目次 |
本文編―編年史料集成 延喜三年(九〇三)〜建長元年(一二四九)(僧道賢(日蔵上人)の頓死をめぐって |

