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文学の中の駅 名作が語る“もうひとつの鉄道史”

出版社名 国書刊行会
出版年月 2006年7月
ISBNコード 978-4-336-04785-4
4-336-04785-5
税込価格 2,200円
頁数・縦 327P 20cm

商品内容

要旨

松本清張、内田百〓(けん)、太宰治らの作品に登場する日本各地の駅を訪れ、現地を徹底取材して綴った、文学と鉄道をめぐる、紀行×エッセー×評論集。季刊誌『旅と鉄道』の人気連載がついに単行本化。写真多数収録。

目次

松本清張の『点と線』―社会派推理小説の舞台裏
内田百〓(けん)の『東海道刈谷駅』―小説でとらえた友人・宮城道雄の死
尾崎一雄の身辺小説―梅香る単線の小駅
白柳秀湖の『駅夫日記』―環状線に明治を求めて
志賀直哉の『和解』―白樺派の里にその足跡を追って
山本有三の『路傍の石』―鉄橋に思いを込めて
芥川龍之介の『庭』―その真実と虚構の間で…
堀辰雄の『風立ちぬ』『菜穂子』『斑雪』―憂愁を秘めた信州の高原駅
永遠の名作『雪国』―上越国境に川端康成を追って
津軽の俊才太宰治―恍惚と不安の四十年
誇り高き天才詩人石川啄木―挫折と流浪の足跡
文学と映画に見る終着駅―さいはての旅情と郷愁
文学でしのぶ夜汽車―ひとびとの思いと人生を乗せて

出版社
商品紹介

季刊誌『旅と鉄道』の人気連載を単行本化。松本清張、内田百間らの作品に描かれた、駅と鉄道に関する舞台を徹底取材したエッセイ集。

おすすめコメント

松本清張、内田百聞、太宰治らの作品の描かれた、日本各地の駅を訪れ、現地を徹底取材して綴った、文学と鉄道をめぐる紀行×エッセー×評論集。季刊誌「旅と鉄道」の人気連載を単行本化。写真多数収録。

著者紹介

原口 隆行 (ハラグチ タカユキ)  
昭和13年(1938)、東京に生まれる。昭和38年(1963)、上智大学経済学部卒業。同年凸版印刷に入社。昭和57年(1982)、フリーになり、執筆活動に入る。雑誌『鉄道ジャーナル』『旅』『旅と鉄道』などに寄稿(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)