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図説・円と日本経済 幕末から平成まで

出版社名 国書刊行会
出版年月 2010年11月
ISBNコード 978-4-336-05299-5
4-336-05299-9
税込価格 10,450円
頁数・縦 15,306P 27cm

商品内容

要旨

人間の欲をかき立て、生活をにぎる鍵ともなる「円」がたどった激動の歴史を、雑誌や新聞の諷刺画300点をもとに追う、絵で見る日本経済史。

目次

1 幕末・明治篇(開港と貨幣問題―狙われた日本の小判
金の流出―押し寄せるメキシコドル ほか)
2 大正篇(第一次世界大戦と軍事費―秘密裏に多額の戦費の支出が決まる
物価調節令―横行する買い占めに実効少なく ほか)
3 昭和・戦前篇(昭和金融恐慌のきっかけ―片岡蔵相の発言が取り付け騒ぎを招く
モラトリアム―高橋是清、助っ人に入る ほか)
4 昭和・戦後篇(新円切り替え―続くインフレに効果は薄く
統制経済―極度の物資不足のなか、公務員ばかりが増える ほか)
5 平成篇(消費税導入―社会保障費に、国債の利子に…戦後税制の大改革
日米構造協議―大方の見方は「アメリカの圧力に屈する日本」 ほか)

出版社
商品紹介

明治に生まれた通貨単位・円が外交、戦争、政治に揉まれ辿った激動の歴史を、雑誌や新聞の挿絵をもとに追う「絵で見る日本経済史」。

著者紹介

湯本 豪一 (ユモト コウイチ)  
1950年東京生まれ。川崎市市民ミュージアム学芸室長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)