• 本

人間形成における「如来蔵思想」の教育的道徳的意義

出版社名 国書刊行会
出版年月 2011年8月
ISBNコード 978-4-336-05414-2
4-336-05414-2
税込価格 6,696円
頁数・縦 266P 22cm

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商品内容

目次

第1部 「覚」の可能性(わが国の人間形成観―鈴木大拙、西谷啓治、久松真一による「覚」の人間像の再検討
唯識説における自業自得の人間観と自己変革の人間像
『如来蔵経』における「苦」と「覚」)
第2部 「覚」と自己形成(『華厳経』における善財童子にみる自己形成観
「慈悲」からみた自己形成―受けとる慈悲から与える慈悲へ
禅仏教の「十牛図」にみる自己形成観―上田閑照による「十牛図」解釈の再検討)
第3部 「覚」の諸相(唯識説における三性三無性説
仏教における「平等」と「差別」―仏教における女性差別の問題を中心に
『瑜伽師地論』における「自利・利他」についての一考察
『法華経』の譬喩をつかう道徳授業の可能性)

著者紹介

岩瀬 真寿美 (イワセ マスミ)  
1982年愛知県生まれ。2005年名古屋大学教育学部人間発達科学科卒業。2010年名古屋大学大学院教育発達科学研究科博士課程後期課程修了。博士(教育学)。現在、名古屋産業大学環境情報ビジネス学部講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)