井上ひさしの劇世界
出版社名 | 国書刊行会 |
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出版年月 | 2012年8月 |
ISBNコード |
978-4-336-05495-1
(4-336-05495-9) |
税込価格 | 3,300円 |
頁数・縦 | 458,46P 19cm |
商品内容
要旨 |
日本文学と演劇に多大な影響を与えた井上ひさし。その活動の軌跡を、現代演劇評論の第一人者であり、井上ひさしと交流のあった著者が丹念に浮かび上がらせる。巻末には詳細な「井上ひさし年譜」を収録。 |
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目次 |
第1部 作家論・作品論・人物論(神ある道化―井上ひさし論 |
出版社 商品紹介 |
現代演劇評論の第一人者が、「井上ひさし」を語りつくす。劇作家・作家としての井上ひさし、そしてその数々の舞台が鮮やかに蘇る評論集。年譜も収録。 |