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中国武術史大観

増訂

出版社名 国書刊行会
出版年月 2019年8月
ISBNコード 978-4-336-06282-6
4-336-06282-X
税込価格 8,640円
頁数・縦 754,10P 22cm
シリーズ名 中国武術史大観

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商品内容

要旨

中国武術史の全容を明らかにする名著、待望の増補改訂。斯界に流布する数多くの虚妄を排し、古代から現代に至る中国武術の歴史と知られざる日中武術交流史まで、膨大な資料と技術の分析から網羅的に詳説する一大通史。貴重な図版多数収録。

目次

第1章 中国武術の起源と確立(古代中国における戦闘技術の発達
殷周時代の戦闘技術 ほか)
第2章 中国武術の発達1 少林寺武術の源流と展開(達磨大師拳法開祖説の虚実
中国仏教史上における達磨 ほか)
第3章 中国武術の発達2 倭寇動乱期の兵法再興と日中武術交流(日本海賊の系譜
嘉靖期海寇反乱の激化 ほか)
第4章 中国武術の発達3 太極拳武術の生成と発展(「太極拳」の成立過程
『太極拳経』と『陰符鎗譜』―王宗岳訣文の実体 ほか)
第5章 中国武術の展開(清朝治下の秘密結社と南派少林拳の成立
琉球への拳法伝来―日本空手道の源流 ほか)

著者紹介

笠尾 恭二 (カサオ キョウジ)  
号:楊柳。中国武術研究家。1939年東京生まれ。1961年早稲田大学卒。在学中、空手部に所属、松涛館流を学ぶ。卒業後、青少年に空手指導のかたわら中国武術を研究。初め楊名時・王樹金両師に師事して太極拳、形意拳等いわゆる「内家拳」(柔派拳法)の指導を受け、さらに香港で邵漢生師(元・広州精武体育会教練)及びその門下の林章松先生から精武体育会系の南・北少林拳を学んだ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)