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写真と歴史でたどる日本近代建築大観 第1巻

開国後の西洋建築導入と発展

出版社名 国書刊行会
出版年月 2021年5月
ISBNコード 978-4-336-07086-9
4-336-07086-5
税込価格 16,500円
頁数・縦 270P 31cm

商品内容

要旨

幕末の開国以来160有余年の時空を超えて、近代建築の世界がよみがえる!近代建築約300棟の内外観をオールカラーで掲載。遠くなったはずの幕末・明治を目の前に再現する。近代建築の歴史的背景や建築にまつわる逸話や著名人物なども随時紹介。歴史上の建物や人物も登場する。

目次

第1章 開港と西洋建築の伝来(旧グラバー住宅
大浦天主堂「日本二十六聖殉教者聖堂」 ほか)
第2章 西洋技術の導入と殖産興業(尚古集成館機械工場
旧鹿児島紡績所技師館(異人館) ほか)
第3章 新政府の成立と国民教化への注力(旧岩国学校校舎(岩国学校教育資料館)
旧見付学校(磐田市旧見付学校) ほか)
第4章 国土の開発と交通網の整備(旧札幌農学校演武場(札幌市時計台)
札幌農学校第2農場模範家畜房 ほか)
第5章 文明開化と欧化政策(慶應義塾三田演説館
旧東京医学校本館(東京大学総合研究博物館小石川分館) ほか)

著者紹介

石田 潤一郎 (イシダ ジュンイチロウ)  
建築史家。1952年鹿児島県生まれ。京都大学大学院工学研究科建築学専攻博士後期課程修了。工学博士。京都大学工学部助手、滋賀県立大学助教授を経て、2001年より京都工芸繊維大学教授に就任。2003年「近代日本の建築と建築家に関する多面的な研究」で日本建築学会賞(論文)受賞、2015年「村野藤吾図面資料アーカイブを用いた一連の展覧会・教育・研究事業」で同学会賞(業績)を共同受賞。2018年同大退官、名誉教授。現在は武庫川女子大学建築学部教授。専門は、日本近代建築史・都市史
米山 勇 (ヨネヤマ イサム)  
建築史家。1965年東京都生まれ。早稲田大学大学院理工学研究科博士後期課程修了、工学博士。日本学術振興会特別研究員、早稲田大学非常勤講師、日本女子大学非常勤講師などを経て、現在は江戸東京博物館研究員。建築の魅力を広く伝える講演・啓蒙活動を実践、2013年日本建築学会教育賞(教育貢献)受賞。日本銭湯文化協会理事。専門は日本近現代建築史、江戸東京の建築・都市史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)