Nerhol水平線を捲る
出版社名 | 国書刊行会 |
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出版年月 | 2024年10月 |
ISBNコード |
978-4-336-07701-1
(4-336-07701-0) |
税込価格 | 3,300円 |
頁数・縦 | 183P 25cm |
商品内容
要旨 |
千葉市の花オオガハスを含ませた和紙を敷き詰めた「さや堂ホール」、河口龍夫や李禹煥、ダン・グラハムらの千葉市美術館コレクションとのコラボレーション展示など、独創的な構成でも注目された初の大規模個展をインスタレーションビューで再現。境界線を往還しながら、可能性を探究し続けるアーティストデュオNerholの新境地。本書は、千葉市美術館で開催される「Nerhol水平線を捲る」展、「Nerhol展関連コレクション展「Coexistence」」の展覧会カタログである。 |
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目次 |
水平線を捲ること―Nerholが開き、覆う世界 |