
秀吉と家康 関ケ原と戦国武将の興亡
出版社名 | 主婦と生活社 |
---|---|
出版年月 | 2002年2月 |
ISBNコード |
978-4-391-12601-3
(4-391-12601-X) |
税込価格 | 1,650円 |
頁数・縦 | 237P 21cm |
商品内容
要旨 |
戦国の世を天下泰平に導いた秀吉と家康の英雄物語はまた、同時に乱世をしたたかに生き抜いた武将や一敗地を覚悟した武者(もののふ)たちの興亡のドラマでもあった。人はいかに生き、いかに滅すか。この書は、将たる者の生き方と、行動の原理、そして究極の選択プロセスを余すところなく伝え、現代の厳しい状況下にあって、したたかに、しなやかに生きることを強いられる同世代人への警世の書である。 |
---|---|
目次 |
第1章 徳川家康の野望と計算 |
出版社 商品紹介 |
戦国の世を天下泰平に導いた秀吉と家康の英雄物語は、また同時にその下に生きた武将たちの興亡のドラマだ。 |
おすすめコメント
秀吉の威光に与するか、家康のプラグマティズムに屈するか。戦国武将たちの生き方と行動原理が、現代人に教示するものは?