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いびきは早死のサイン いびきと睡眠時無呼吸症候群の最新治療

出版社名 主婦と生活社
出版年月 2003年7月
ISBNコード 978-4-391-12757-7
4-391-12757-1
税込価格 1,210円
頁数・縦 191P 19cm

商品内容

要旨

重症の睡眠時無呼吸症候群患者の4割が8年以内に命を落としている。あなたに合ったベストの治療でからだイキイキ、寿命ものびる。

目次

プロローグ あなたの危険ないびきを脳外科医が診察
第1章 いびきはこんな深刻な悩みを引き起こす
第2章 睡眠時無呼吸症候群はなぜ起こる?
第3章 睡眠時無呼吸症候群は“事故死”への序曲
第4章 睡眠時無呼吸症候群は生活習慣病の温床
第5章 いびき(睡眠時無呼吸症候群)はこうして治す
第6章 快適で質の高い睡眠をとるために

おすすめコメント

企業の健康管理担当者も必読!いびきがうるさいと言われる・朝の目覚めが悪い・最近集中力がない・性欲がわかない・首が太くて二重あごだ・・・1つでも当てはまる人は今すぐ本書をお読みください!あなたにあったベストの治療で、からだイキイキ、寿命も延びるようになります!

著者紹介

鈴木 一郎 (スズキ イチロウ)  
日本赤十字社医療センター脳神経外科部長。1951年生まれ。医学博士。1976年東京大学医学部医学科卒。卒業と同時に東京大学医学部脳神経外科に入局。その後ニューヨーク・ロックフェラー大学に留学。帰国後は東京都立神経病院脳神経外科医長、東京大学医学部脳神経外科講師を経て現職。脳神経外科専門医、脳神経外科学会評議員、睡眠学会会員、脳卒中学会会員、臨床神経生理学会評議員。脳神経外科の臨床を通して脳を守ることの大切さを痛感し、脳卒中予防のために睡眠時無呼吸症候群の治療に取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)