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おいしいをつくるもの 而今禾=jikonkaの道具たち

出版社名 主婦と生活社
出版年月 2004年4月
ISBNコード 978-4-391-12919-9
4-391-12919-1
税込価格 1,430円
頁数・縦 79P 26cm

商品内容

目次

1 いつもの器で定番ごはん(車麩の揚げ煮
三色豆のカレーマリネ ほか)
2 そろそろお茶の時間です。(チョコレートケーキ
ゆずのチーズケーキ ほか)
3 夏野菜 太陽の味がする。(夏野菜のマリネ
夏野菜のオーブンベイクドときゅうりのナンプラー風味 ほか)
4 お米がごちそう(にんじんごはん
きのこのピラフ ほか)
5 土鍋で作ったあつあつスープがまずあれば(里いもとれんこんボールスープ
白いんげんのクリームスープと天然酵母パン ほか)

出版社
商品紹介

料理はもちろん、食材や調味料、器、しつらい…と、「おいしい」をつくる要素に焦点を当て、丁寧な暮らしを説く。

著者紹介

西川 弘修 (ニシカワ ヒロノブ)  
沖縄、北海道、アメリカを周り、アイヌ民族やネイティブアメリカンとともに過ごす。4年前、米田さんと而今禾をオープンするかたわら、野草を中心とした庭を作る。草や木の小さな寄せ植えなどの展覧会活動も行う
米田 恭子 (ヨネダ キョウコ)  
美術学校で陶芸を専攻、陶芸家として活動。その後、陶器、テキスタイルなどの展覧会を企画し、而今禾の礎を築く。現在は、カフェでメニューを作り、料理を担当。暮らしの中に器作りもありたいと、陶芸の制作も続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)