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60歳を過ぎたらやめるが勝ち 年をとるほどに幸せになる「しなくていい」暮らし

出版社名 主婦と生活社
出版年月 2024年12月
ISBNコード 978-4-391-16281-3
4-391-16281-4
税込価格 1,650円
頁数・縦 214P 19cm

商品内容

要旨

老後はスッキリ身軽で気楽がいちばん!精神科医が教える「心のミニマリスト」になるための50の心得。人生の折り返し地点を迎えたら、“やめる・手放す・あきらめる”が心地いい。

目次

序章 60歳を過ぎたら“しなくていい”7つのこと
第1章 「感情に振りまわされる」のをやめる
第2章 「不安」を手放す
第3章 「引きずる」のをやめる
第4章 「一喜一憂する」から解放される
第5章 「いい人」をやめる
終章 60歳を過ぎたら「楽に、雑に生きる」をはじめてみる

出版社・メーカーコメント

どれだけ蓄財があっても、死ぬときは体ひとつ。精神科医による、余生を豊かに過ごしたい熟年層のための「ミニマリスト」指南書!

著者紹介

和田 秀樹 (ワダ ヒデキ)  
1960年、大阪府生まれ。精神科医。東京大学医学部卒業。東京大学医学部附属病院精神神経科助手、米国カール・メニンガー精神医学校国際フェロー、高齢者専門の総合病院である浴風会病院の精神科を経て、現在、和田秀樹こころと体のクリニック院長。高齢者専門の精神科医として30年以上にわたり高齢者医療の現場に携わっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)