
組織行動の「まずい!!」学 どうして失敗が繰り返されるのか
祥伝社新書 044
出版社名 | 祥伝社 |
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出版年月 | 2006年7月 |
ISBNコード |
978-4-396-11044-4
(4-396-11044-8) |
税込価格 | 814円 |
頁数・縦 | 235P 18cm |
商品内容
要旨 |
JR西日本脱線事故、過去の教訓を忘れた雪印や日本航空…。大きな事故や大事件の陰には、ほんのささいなミスが潜んでいる。小さなミスの見逃し、先送り、ベテランならではの慣れからくる慢心、コスト削減一本槍で安全の手抜き、成果主義のみに陥った組織の崩壊。いま、あらゆる分野で綻びが生じている。近年、「失敗学」という言葉が普及しつつある。これまでの失敗学は、技術工学の分野で研究が進められてきたが、いまは文科系の世界にもその必要性が問われている。本書は、マネジメントの分野に着目して、組織の中で人はなぜミスを犯すのかを分析し、リスク管理の教訓を探ろうとするものである。「これは、ちょっとまずい!」豊富な実例集である。 |
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目次 |
第1章 人はなぜ、ミスを犯すのか(ヒューマン・エラーの背景に在るもの―エラーを誘発する職場環境 |
おすすめコメント
失敗学、リスク管理学、経営学をブレンドした、新しい組織論「まずい!!」学。好評既刊に続き、今回はパロマ湯沸し器事故、あるある大辞典、社保庁不生処理などの失敗を分析。