
ダサいオヤジは「暴力的存在」である
祥伝社新書 078
出版社名 | 祥伝社 |
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出版年月 | 2007年8月 |
ISBNコード |
978-4-396-11078-9
(4-396-11078-2) |
税込価格 | 814円 |
頁数・縦 | 205P 18cm |
商品内容
要旨 |
男は清潔であればいい。鏡を覗き込む若い男は気持ち悪い。そんな自分勝手な「思い込み」を振りかざし、ダサい格好で平気な中高年男性は、若い世代には「コミュニケーションを拒否している」と映ります。「外見」は人からどう思われたいか、という会話の第一歩であり、自分という人間をわかりやすく相手に伝える「看板」でもあります。それを美しく保つのは、「他人のためのマナー」であり、「俺はこれでいい」と汚い格好をしている人は、存在そのものが暴力です。まずは頑固な自己主張を捨てて、好奇心と勇気を持ってお洒落を楽しんでみてください。髪型でも、洋服でも、どこかで必ず「感動体験」があり、お洒落を楽しむ豊かな人生が手に入ります。 |
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目次 |
1章 ダサいオヤジは「暴力的存在」である―コミュニケーションは「外見」から始まる(男同士の会話では、なぜ「外見」が話題にならないのか |
おすすめコメント
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