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もし、今日が人生最後の日ならどう過ごしたらいいのだろう

出版社名 青春出版社
出版年月 2012年6月
ISBNコード 978-4-413-03841-6
4-413-03841-X
税込価格 1,362円
頁数・縦 223P 20cm

商品内容

要旨

あなたの人生観が変わります!毎日を精一杯生きるための心の処方箋。

目次

はじめに 毎日を精一杯生きるための心の処方箋
第1章 もし、今日が人生最後の日ならどう過ごしたらいいのだろう
第2章 毎日を精一杯生きるための心の準備
第3章 一日を無駄に過ごしてしまう人の共通点
第4章 悔いを残さない「自分」になるために
第5章 悔いを残さない「仕事」をするために
第6章 悔いを残さない「人との絆」の結び方
第7章 どうしてもやる気が出ないときは
おわりに 心がけ一つ、考え方一つで、「今日」から変えてみよう

出版社・メーカーコメント

震災を通じて、「明日を迎えられるのは当たり前のことじゃないんだな」と感じた人は多い。今日を後悔しないように精一杯生きたいと思いながらも、実情は「毎日が面白くない」「朝起きると憂鬱だ」「将来が不安でしかたない」という人に向けた心の処方箋。心がけひとつ、考え方ひとつで、「きょう」が特別な日に変わる。

著者紹介

宝彩 有菜 (ホウサイ アリナ)  
広島県に生まれる。瞑想家・画家。大阪大学経済学部を卒業した後、銀行に勤務。当時開発した外国為替システムは、今も多くの銀行で稼働している。瞑想体験を自ら深め、日常生活でできる瞑想法を実施、指導して十余年になる。また、自身の瞑想体験から、深い人間心理の洞察に基づいて書かれた作品には定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)