売れないものを売るズラしの手法 なぜお金もかけずに、どん底商品を復活させられるのか?
出版社名 | 青春出版社 |
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出版年月 | 2012年12月 |
ISBNコード |
978-4-413-03867-6
(4-413-03867-3) |
税込価格 | 1,466円 |
頁数・縦 | 224P 20cm |
商品内容
要旨 |
城好き→女性、母性本能にアプローチ、彦根城に女性を集めた「ひこにゃん」の秘密。小売店→スーパー銭湯、飲む環境を変えたら、たちまち売れるようになった「栄養ドリンク」。日中→深夜、あえて非常識な時間に営業、意外なお客様がやってきた「奈良のレストラン」。誰もやってこなかった「思い切った」仕掛けのタネを明かす。 |
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目次 |
第1章 うどん県、佐世保バーガー、今年の漢字…「ズラし」の手法で、あのブームは起きました |
出版社・メーカーコメント
株式会社TMオフィス代表取締役・PRプロデューサー。関西大学社会学部「広報論」講師、独立行政法人中小企業基盤整備機構 経営支援アドバイザー(PR戦略専門家)なども勤める。「大金は投じなくてもPRはできる」という信念のもと、次々に商品を甦らせる発想が注目を集めている。