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「いい人生だった」と言える10の習慣 人生の後半をどう生きるか

青春新書PLAY BOOKS P−1087

出版社名 青春出版社
出版年月 2017年5月
ISBNコード 978-4-413-21087-4
4-413-21087-5
税込価格 1,210円
頁数・縦 205P 18cm

商品内容

要旨

やり直したいこと、伝えておきたいこと…「今日が人生最後の日」だとしたら何をしますか?後悔のない人生を送った人の共通点とは―

目次

習慣1 「今日が最後かもしれない」と思って暮らす
習慣2 生きる意味を無理に探さない
習慣3 負の感情にふりまわされない
習慣4 身近な人こそ大切にする
習慣5 自分の幸せと大切な人の幸せをすり合わせる
習慣6 「長く」より「良く」生きることに注目する
習慣7 健康や若さに必要以上にとらわれない
習慣8 環境に流されず、本当にやりたいことをやる
習慣9 どんな境遇でも自分を支えてくれる夢を見つける
習慣10 「ありがとう」と伝える

著者紹介

大津 秀一 (オオツ シュウイチ)  
茨城県出身。岐阜大学医学部卒業。緩和医療医。東邦大学医療センター大森病院緩和ケアセンター長。日本緩和医療学会緩和医療専門医、老年病専門医、日本内科学会総合内科専門医、日本消化器病学会専門医、がん治療認定医。日本最年少のホスピス医(当時)の一人として京都市左京区の日本バプテスト病院ホスピスに勤務したのち、2008年より東京都世田谷区の入院設備のある往診クリニック(在宅療養支援診療所)に勤務し、入院・在宅(往診)双方でがん患者・非がん患者を問わない終末期医療を実践、2010年6月から現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)