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いぬからのお願い わたしたち、こんな言葉を待ってます

出版社名 青春出版社
出版年月 2023年2月
ISBNコード 978-4-413-23290-6
4-413-23290-9
税込価格 1,628円
頁数・縦 190P 19cm

商品内容

目次

第1章 わんことあなたの日常会話―あなたにお願いしたい10のこと
第2章 今日からすぐにできる、基本の言葉がけ―まずはこれだけ!当たり前なのに効果絶大の小さな習慣
第3章 わんこの不安な気持ち、どうか知ってください!―説明されないとストレスです。安心のさせ方、お願いの仕方にはツボがある
第4章 親しき仲にも礼儀あり。わんこにだって気持ちがあります―それは、人間と同じだということをお忘れなく
第5章 あなたもわんこもハッピーになる、生活習慣―言葉がけだけでなく、心がけてほしいこと
第6章 犬生をより良いものにするために―闘病中&介護中の犬には、かけてあげたい言葉がある

出版社・メーカーコメント

大切なわが子(愛犬)に話しかけていますか? ドイツの動物シェルター「アナハイムベルリン」に単独取材。アニマルコミュニケーションのパイオニア的存在キャロル・ガーニー氏のプロコースを卒業し、現在はアニマルコミュニケーターとして活躍中の中川氏。犬の感情と向き合ってきて、伝えたいことは、犬にかけてほしい言葉が違ってる!!ということ。言葉自体はわからなくても、その言葉の音や波動で犬たちは敏感に人間の気持ちを察しています。だからこそ、お互いのためにかけてあげたいひと言を紹介します。◆犬の行動をタイミングよく褒めるときのひと言◆お願い、ネガティブな言葉はやめて! 言ってほしくないひと言◆あなたが不安になると犬も不安になります。よりそうひと言◆犬だからって勝手に決めないで。意思を確認してお願いするひと言◆犬生をよりよいものにする、闘病中や介護の際のひと言 など。

著者紹介

中川 恵美子 (ナカガワ エミコ)  
アニマルコミュニケーター「Rumie」。大阪府出身。アニマルコミュニケーター、臼井レイキ(マスター/ティーチャー)、カルナレイキ(マスター)、愛玩動物飼養管理士。現在は、アニマルコミュニケーション個人セッションや介護動物へのレイキヒーリング、シェルターにいる動物に彼らが行きたい家庭(家族構成など)を訊き伝える活動をボランティアで実施している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)