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つい「自分が悪いのかな」と思ったとき読む本 ずっと心を縛ってきた「罪悪感」がいつのまにか消えていく

出版社名 青春出版社
出版年月 2023年12月
ISBNコード 978-4-413-23334-7
4-413-23334-4
税込価格 1,848円
頁数・縦 254P 19cm

商品内容

要旨

「褒められると居心地が悪くなる」「つい“すみません”と言ってしまう」「楽しいことをしていると申し訳ない気持ちになる」「他人の失敗も自分が悪いような気がしてくる」…あなたが、もっとあなたらしく生きるために。ずっと心を縛ってきた「罪悪感」がいつのまにか消えていく。

目次

第1章 なぜ、いつも「自分のせい」にしてしまうのか―心の奥に潜む、「罪悪感」という存在
第2章 誰もが持っている、自覚ある罪悪感―わかっているのに、どうにもならない
第3章 無自覚に自分を責めてしまう「白い罪悪感」―あなたは何も悪くないのに…
第4章 非常識な、罪悪感心理学―生き方と人生を左右する、心の構造
第5章 罪悪感の消しゴムがあれば、人生が180度変わる―感情を解放するちょっとした方法
第6章 私は、なりたい以上の「私」になれる―もっと自由に、もっとラクに生きられる

出版社・メーカーコメント

「褒められると居心地が悪くなる」「つい「すみません」と言ってしまう」「楽しいことをしていると申し訳ない気持ちになる」「他人の失敗も自分が悪いような気がしてくる」…なぜか、いつも「もしかして、自分が悪いのかな…」と自分を責めがちなあなたへ。それは自分でも気づかない罪悪感のせいでした。あなたを生きづらくさせている罪悪感を消して、自分らしい人生を取り戻す方法をお伝えします!

著者紹介

内藤 由貴子 (ナイトウ ユキコ)  
フラワーフォトセラピスト。心理セラピスト。一般社団法人フラワーフォトセラピー協会代表理事。明治大学文学部卒業後、百貨店勤務時に携わったカルチャー講座の企画職が充実し幸福感を得るが一転、がんで闘病。命を見直す転機となり退職。カラーセラピーを学び、心理セラピストに。2000年にセラピースクール・ハーツイーズを設立。並行して臨床心理学を学ぶ中、幸せが大病や人生の危機を生む心の矛盾を知る。心理学の師匠が花の写真を使うフラワーフォトセラピー(FPT)を開発。相談者の好転が著しいこのセラピーを広めるため、2013年に一般社団法人フラワーフォトセラピー協会を設立し、その相談件数は1万件を優に超える(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)