秘伝・鈍穴流「花文」の庭 慶応元年、近江に咲いた造園業の源流と展開・魅力を探る
出版社名 | 誠文堂新光社 |
---|---|
出版年月 | 2019年4月 |
ISBNコード |
978-4-416-61812-7
(4-416-61812-3) |
税込価格 | 6,380円 |
頁数・縦 | 407P 26cm |
商品内容
要旨 |
代々受け継がれてきた蔵に眠る秘蔵資料から、「鈍穴流・花文は、開祖が明らかで、流儀の秘伝書も存在し、その技法が五代、150有余年にわたり、現在まで脈々と継承されている日本で唯一の庭園流派である」ことが明らかに。その真実とは― |
---|---|
目次 |
「花文」が誕生した滋賀・近江は庭園の宝庫 |