そして物語のおわりに
| 出版社名 | 東京創元社 |
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| 出版年月 | 2026年3月 |
| ISBNコード |
978-4-488-02943-2
(4-488-02943-4) |
| 税込価格 | 2,200円 |
| 頁数・縦 | 343P 19cm |
商品内容
| 要旨 |
医学生・張田雅之は、アルバイト先の店長の招きで、友人の久郷一と共にとある離島を訪れる。店長の父・柏谷高視は大手ゼネコンの会長でもあり、自身が所有するこの島で、親類や知人を招いて年末を過ごすのを習慣にしていた。集まった人々の前で高視が病気で余命幾ばくもないと明かされた翌朝、彼は四肢を切断され、池に浮かべられた死体となって発見される。高視の部下の男も同様に惨殺されていた。屋敷内のすべての通信設備は壊され、船も二日後まではやって来ない。出入り不能の孤島と化した中、猟奇的な事件を調べるために、張田は医学生としての知識を活かしたある提案をする―。『そして誰もいなくなるのか』でセンセーショナルなデビューを飾った著者による、第二長編。 |
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出版社・メーカーコメント
医大生・張田雅之は、バイト先のオーナーの招きで、友人の張田一と共にとある島を訪れる。オーナーの父親が所有するその島には、観光ホテルから転じた別荘があり、そこで毎年ゆっくりと過ごすのが彼らの冬休みの習慣だった。張田や久郷らの歓迎会を終えた翌朝、なんと館の主と客の一人が殺害されてしまう。余命幾ばくもない主は寒空の中、殺害後に島の池に沈められていた。事件の真相を探るために、張田は医学の知識を活かし、集まった皆にある提案を申し出る……。『そして誰もいなくなるのか』でセンセーショナルなデビューを飾った著者による、第二長編。